ワインライフ代表ミホヒラノさんの記事【ワインの花を咲かせましょう】

おはようございます!
もうすぐ最終回を迎えるNHK朝の連続ドラマ小説
「あさが来た」ご覧になっていますか?

ほとんどワインは登場しませんが、
こっそりまつわるネタが先日登場していました。

みかんの害虫を撃退する薬として
「ボルドー液」が紹介されたのです。

元はブドウのベト病という病害対策の薬です。
柑橘系でも実際には病害に有効です。
現在でも有機農法でもつかわれる薬として
ブドウのみならずあらゆる果実に用いられています。

当時すでに世界中に情報が伝わる時代になっていたのですね。
日本にもブドウ用に入ってきていました。

さて、ブドウですが、外国のワイナリーの風景では、
ブドウは垣根仕立てでつくられます。
大地に緑のストライプ模様が描かれて美しいのです。
根に近いところの果実が、より重宝されます。

ところが、日本では垣根も増えてきてはいますが、
棚造りが主流です。藤棚に代表されるように
枝葉を空中に這わして果実がぶら下がっているイメージです。
空飛ぶ絨毯のように畑が広がっています。
収穫期の風景は大変幻想的です。

湿度が高い日本の気候、
果実をカビ等の菌類、害虫から守るために
風通しをよくしているのです。

成育中も、剪定したり虫をとったりと、
様々な工夫と愛情を受けてすくすくと育ち、
その中でも選ばれたブドウのエキスがだけが、
ワインになります。

原料となる果実の一房一房まで気に掛けていく。
酒類の中でもワインは圧倒的に細かい作業です。

人の工夫によって、現在ではワイン用ブドウの産地は
インド・ベトナム・タイなどアジアから、
カナダまで産地が広がっています。
かつてのビールのように、
それまでなかった文化の中にも
根を下ろしはじめたように映ります。
世界中でつくられはじめたワインは、
より普段使いが加速していくものと思われます。

4/8の花祭りには変わったワインも
出しちゃおうかな~と考えています。
ぜひぜひお花の空間で一緒に春を愛でましょう。

 

【4月のイベントとセミナー】


・4/3(日)14時00分~
ワインの超初歩 プレ講座

・4/8(金)19時30分~
花とワインとアート

・4/19(火)19時30分~
ワインライフセミナー オーストラリアワイン


詳しくはコチラから↓
http://www.winelife.biz/seminar.html

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読んでいただきありがとうございます。
感謝をこめて

ミホ ヒラノ

★編集後記
前回の記事へは大きな反響いただきありがとうございました!
今までで一番面白かった!をはじめ、ご自身の体験談をくださった方、
全然辛口ではないよ、とか、当たり散らしてないか?とか、
該当者は自分でしょうか?や、お酒の業界は仕方ないかな、
そんな人いるんですか?から、よくあることですよね、などなど、
たくさんありがとうございました。
自分に起こることは、自分の未熟な姿や課題を映していると思っているので、
成長すればこうした事例もなくなるんですよね、きっと。
ひたすらに精進します。笑
いつも応援していただきありがとうございます。

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「男と女のワイン学」
(ニュースサイト「JBPress」)
   http://jbpress.ismedia.jp/category/wine
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ワインライフ
ミホヒラノ


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2016-03-30 | Posted in blogNo Comments »