ヒーズ株式会社岩井徹朗さん「1人バイト総務部立ち上げサービス」無料説明会情報
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。
・10億円企業のつくり方
・ブログ更新が馬鹿らしくなる低コストで簡単集客方法
・「お金の三重苦」に、心当たりありませんか？
・あなたがいなくても会社を動かす最強の右腕をつくる方法
・”高速PDCAサイクル”はどうつくる？
これらは、ここ数ヵ月間に私が受け取ったメールで
「これってどういう内容なんだろう？」
と思わずクリックした記事のタイトルです。
マーケティングのコンサルタントの方に勧められて、
1年ほど前から自分が気になった記事について
記録をとるようにしています。
商品を売り出す前には本当に売れるかどうかを
確かめるために市場調査をするのが本筋です。
しかし、市場調査で良い反応があっても
実際に売り出してみると全然売れなかったりします。
また、大企業ならまだしも、中小企業の場合
市場調査にそれほどお金と時間をかけることができません。
一方で、我々は毎日膨大な量の情報を受取ります。
その大半はスルーしていますが、中には
「それってどういうこと？」
と興味を持ったり、
「なんだか面白そう！」
と気がついたら申込みしていたというものもあります。
そして、自分が興味を持った内容は
自分のお客さんも興味を持ってくれる可能性が高いです。
先に上げた記事のタイトルを見ても
10億円企業、集客方法、お金、右腕、PDCAサイクル
というように
会社の成長や社内体制の構築に欠かせない
キーワードが並んでいるのが分かります。
もちろん、中には読んでも中味の薄い内容や
「〇〇さんが言っていることと同じじゃん」
というものもあります。
けれども、やはり1度はクリックさせたというだけに
タイトルのつけ方には参考になる点がたくさんあります。
中小企業の場合、
「自分が〇〇で苦労したから、同じ境遇の人を助けたい」
「××で上手くいったので、これを皆にも伝えたい」
「こんな理不尽なことは許せない。世の中を変えていきたい」
というように、
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お客さんとして救いたいのは過去の自分
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であったり、
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自分の思いをなんとかして実現したい
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ということが少なくありません。
だからこそ、自分が関心を持ったことに向き合ってみる
ことはかなり効果があります。
市場調査でお金と時間をかける前に、
自分が関心を持ったことに向き合う自分マーケティング。
お金もかからず、比較的参考になる情報が得られるので
私からもお勧めします。
ちなみにこちらの説明会も無料です。
お時間のある方はお早めにお申込み下さい。（残り4席です）
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「1人バイト総務部立ち上げサービス」無料説明会
⇒ http://bit.ly/heeze_
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振り返ってみると、この新しいサービスで救いたいのも
過去の事業立ち上げで苦労した当時の自分であるような気がします
今日はお盆休みの方も多いかもしれませんね。
私もこれからお墓参りに行ってきます。
それでは素敵な週末をお過ごし下さい。
岩井 徹朗
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ヒーズ株式会社 代表取締役
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