ヒーズ株式会社 代表取締役岩井徹朗さんの記事【小さな可能性を突破口に活路を見出す】

おはようございます、
成長支援部作りコンサルタントの岩井徹朗です。

「諦めが悪い」という言葉。

あまり良い意味では使われません。

会社経営においても、撤退の時期を見誤って
大きな損失につながることが少なくありません。

このため、早めに見切りをつけて「諦めが良い」
ことが推奨される傾向にあります。

しかし、もし、自分が本当にやりたいことである時
簡単に諦めることはできるでしょうか?

多くの場合、納得がいくまで諦めない
のではないかと思います。

もちろん、会社の屋台骨を揺るがすようなことが
あってはいけません。

けれども、普通の人が諦めてしまうような状況でも
粘り強く諦めないことで、新たな展開が生まれる
ことがあります。

 

そこで、今回の提言は、

小さな可能性を掘り下げる

をテーマに書きました。

 

【第166話:小さな可能性を突破口に活路を見出す】

「99.999%可能性はない」

昨年度のJリーグチャンピオンで、今期も現時点で
首位にいる鹿島アントラーズ。

Jリーグ発足時に加入するチームを決める際、
当時のJリーグチェアマンだった川淵三郎さんから
こう言われました。

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孤軍奮闘する経営者に少しでもお役に立てる内容を
お伝えしていきたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。

岩井 徹朗
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ヒーズ株式会社 代表取締役
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2017-05-15 | Posted in blogNo Comments »