業務提携契約専門の行政書士 遠藤祐二さんの記事【北朝鮮との国境の村で。。。】
≪北朝鮮との国境の村で。。。≫
おはようございます。
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
もう先週の事になりますが、北朝鮮と韓国の国境の村の、「
た。
当日まで遠藤も知らなかったのですが、なんとこのツアーには、
韓国に逃れて今は生活している女性が同行していました。
仮にPさんとします。
Pさんは、北朝鮮から中国に逃れ、
者」です。
ご主人はそのまま北朝鮮に残って生活していて、
です。
脱北者は脱北をサポートするブローカーのネットワークと多額の賄
んのように
脱出するらしいです。
もちろん途中でつかまって強制送還されて殺されてしまったり、
全財産を
取られてショックで自殺してしまう脱北者もいるとか・・・・・
板門店へ行く途中、
た。
話を聞けば聞くほど、
しいまでの
北朝鮮による国民コントロールの実態がわかってきます。
このような管理下で厳しい生活を強いられる北朝鮮の人たちの人生
するものが
あると肌で感じました。
板門店に到着すると参加者は全員パスポートチェックを2回も受け
ては行けない」、
「見学者は2列になって歩行しなくれはならない」
受けます。
そして「命の保証はないことを承諾します」
士と北朝鮮兵士が
対峙しあって共同で警備する共同警備区域(JSA)
これは実際に行った者でないとわからないですが、
かなり今までの価値感がガラッと変ってしまうような体験だったと
今回の旅行先であるカンボジアと韓国で遠藤が最も痛感したのは、
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ある国で起こっていることを、
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ということです。
今回は敢えてメルマガに書きませんでしたが、
もの国民が殺されたと
言われる、ポルポトによる大虐殺の歴史があります。
日本が高度成長を謳歌していた、
そして今回ご紹介した北朝鮮/
遠藤も知りませんでしたが、
もの人たちが拉致されたと
言われているそうです。
でもこれらの国々の影には必ず大国の姿が見え隠れします。
カンボジアのポルポトの大虐殺にして言えば米ソ対立のベトナム戦
ると言えるでしょうし、
北朝鮮/韓国問題にしても中国とアメリカの影響が大です。
ここを見落としてはならないのです。
私達のような「隣国と陸続きでない島国日本」
で物事を考えてしまうので、
このことは注意しなければならないと強く思いました。
そしてこれは業務提携契約の交渉でも全く同じです。
価格のことだけ決めてその周りの条件にまで思いが及ばない交渉者
これでは真実を見誤って
しまいます。
これは理屈でわかっていても体でわかっていないとこの落とし穴に
分であると思います。
だから常に、
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遠藤祐二
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